ナンパメモ

ナンパの仕方、女の心理、モテるマインドとか

即 キャバ嬢 22歳

有楽町駅前

改札まで残り数十メートルというところ、長い脚が視界に入ったので声掛け。最初に見せた小さな表情の変化をいじってオープン。髪が綺麗だったのでCMネタを織り交ぜて笑いを生みだす。

 

↓こんな雰囲気 ※本人とは無関係です

www.bijin-snap.com

 

最初は言い渋っていたが聞くとキャバ嬢。今日は休みで買い物をしていたとのこと。メイクもナチュラルなため一見そうは見えない。この後の予定を聞くと「帰るところ~」と女。まだ18時過ぎのこんな時間にそんな返答を貰ったので、とりあえず「私はヒマで退屈だ。」と勝手に脳内変換し、連れ出しを打診する。

 

改札目前のガード下で10分ほど話してはみるが、この女なかなか俺と目を合わせて来ない。化粧やドレスがないせいなのか、いわゆる”見られ仕事”をしている女のOFFでは時折こんなことがある。

 

IOIテスト

こちらの話にはしっかり乗ってくるがこちらを見てはこないので警戒と関心が入り混じった状態と判断。軽くIOIを見るためのテストをしてみる。

 

俺が目を逸らしてみると、その隙にチラチラと俺を見てくる女。また俺が目を合わせると逸らす。俺が逸らす、女が見てくる、俺が合わせる、女が逸らすw

 

という面白い展開になったのでそこを指摘する。「さっきから俺の隙をついてコソコソと見てるだろw」そして女の不安を取り除くお手伝いを提案。「ちょっと離れてぐるっと回って見せてやるから、存分に確認したらいいw」「お母さんに電話して相談してもいいぞ。」と、5メートルほど離れてぐるっと一回りし俺の姿を見せる。

 

ニーズを察して解消する

「はい分かったな。じゃあ行こうか。」そんな感じで改めてカフェを打診。「うーん、お茶だけならいいよ。」ということで駅前のバリッシモへ。相手のしたがっていることを察し、面白さをもって解消してやるのが良いかと。歩きながら「お茶だけで何もしないからねー。」と女。

 

「じゃあ黙って座ってたら?」と適当に受け流す。この女の発言で即の経験アリとみたが、連れ出しも確定し後はゆっくり仕上げるだけ。ここで焦って論破する必要も無い。

 

逆を狙い少数派になる

カフェでは徐々に恋愛トークへ。「酔うとすぐエロくなる。」とパスを出してくる女。ここを素直に拾ってストレートに掘り下げていけば良い訳だけど、それじゃ何だかつまらない。がっついて自分を下げたくもないので逆張りのスタンスにシフト。

 

「普段、仕事で酒飲みまくってるんだろ?明日からまた酒浴びるなら、今日くらい休肝日にしとけば?別にわざわざ飲んでエロくならなくていいからw 介抱とかマジ面倒だし。」と突き放す。

 

「男の人はみんなあたしに飲ませようとしてくるのに、変わってるねw」と女。顔つきがややかわり一段階ギアが入った模様。Barタイムに入り酒もお茶も頼めるなかで、自分からビールを頼んで飲む女。

 

女の心理

今回は順当にその踏み絵を踏んでいただいたわけだがやはり思うのは、女は自分から抱いてくれとは言えないってこと。言ってはいけないものだと社会に育てられてるし。だからこそこういう遠まわしで面倒な言動になる。

 

そこを察して、リスクを負って拾ってあげるのが男の務め。

 

カラオケ即

話もピークに達してきているのでズバッと切って次を打診。「えー、何もしないってばー。」と女。「わかったわかった、今日は俺のせいにすればいいから。」と返して手をつなぐ。握り返してくる女。そのままカラオケIN。

 

エラく遠くに離れて座るので、傍にきて俺の上に座るよう指示するとすんなり従う良い子。

 

即。
 

仲良くなってからセクったほうが楽しいので積極的には弾丸は狙わない。やっぱり2~3時間くらい一緒にいるのが心地良い。しかしこの界隈はカラオケを含めてコスパが悪いw

 

女が言っていたとおり、スイッチを入れるとめちゃくちゃエロい。この年頃ではまだまだセク下手が多いが、この子はなかなかのもの。次をどうするか委ねると、「うーん、また街で会えたらかな。」ということでこれっきりの関係に。

 

女は自分から誘えない。そこを知ることが大事なわけで。