ナンパメモ

ナンパの仕方、女の心理、モテるマインドとか

即 フリーター 20歳

銀座7丁目

銀座7丁目の信号を渡ったところ、おそらく向こう側のZARAから出てきたであろう、いかにも女子大生風な女の子に声掛け。ピンクのミニスカートで良い脚の子。

 

↓こんな雰囲気 ※本人とは無関係です。ちなみに美人Snapから拝借したこの子はこのあとミス慶応に選ばれていたw 数年後には女子アナとしてテレビで見られるかも。

www.bijin-snap.com

 

一瞬驚いたような様子だったがすぐに笑顔がこぼれる。今日は休みで買い物中とのことで、こちらからの問いかけに反応も良く笑顔も多い。ただ、話していてもあまり目を合わせてこない。見た目のわりに本人の自己評価は低いと踏んでトークを展開。こういう自己評価の低い子を強めにイジってしまうと気分を悪くする場合があるので褒めの要素を多めに入れる。

 

こうやって褒める場合には中途半端だと媚びてる様に受け取られるため、笑いの要素を忘れずにやりきったほうが良い。イタリア人にでもなったつもりでクサいセリフを思い切り吐く。

 

女「いつもそんなこと言ってるんですか?」

俺「あー悪い、俺イタリアだったから。」

女「え?」

俺「え?」

女「生まれがですか!?」

俺「いや?埼玉だよ?」

女「え?w」

文字だと寒いが現場では滑らないから大丈夫。
 

即のヒントを見逃さない

いわゆる平行トーク状態でしばらく歩いていたところ、向かいから大きめの人の群れが近づいてきた。銀座には良くいる中国人っぽい旅行者集団。彼ら写真撮影に夢中なのでこちらには気付くはずもなくグイグイと真ん中へ突っ込んでくる。こちらは二股に分かれたほうが避けやすい、というか別れざるを得ない。

 

が、女は一瞬迷ったあと、俺のほうに避けた。

 

即のヒント。こういう子は物凄くコントロールしやすい。男に主導権を委ねるのが好きなドM気質だし、圧倒的に押しに弱い。肩を抱いてこちらに引き寄せる。

 

好きなタイプに寄せるか否か

相手のほうからヒントをくれたので、あとは焦らず仕上げるだけ。「足も痛いし少し休もう。」で新橋駅前のプロントに連れ出し。会計では自分の分を出そうとする良い子。金の問題じゃなく、こういう常識的な姿勢をちゃんと見せられる子は好き。

 

高校を出てからはフリーター生活とのことで学生時代の恋愛トークから好きなタイプを聞かせてもらう。聞き出したタイプに寄せにいくか逆に張るかはその女を見極めてから。逆に張るほうが簡単で、寄せにいく場合には好かれたいとか、媚びてるとか、そんな風に感じ取られないように、急にキャラ変しないよう気をつけたい。

 

話してみると色々とダメダメな恋愛観を持つ女だったので少しお説教。主体性の大切さとか、自分の手で人生を開け、みたいな話をする。女も若いので新しい価値観に触れ、関心と刺激で目が輝く。

 

40分ほど話して目線、体の距離、向き、声のトーンでのあたりで仕上がりを確信。「出るか。」で店を出る。黙って手を出すと指を絡めて繋いでくる女。

 

レンタルルーム

有楽町から新橋のあたりでナンパしたときに困るのが個室事情。カラオケはもちろんあるけどコスパが悪いし、ホテルにいくにはタクシーが必要。ガッツリいきたい良い女ならその選択もありとはいえ、毎回となるときつい。

 

そんななかでの選択肢はレンタルルーム。新橋のレンタルルームをリサーチしておきたかった俺は女をそこに連れて行く。特に理由もつけずに話しながら歩いて現地へ。「ここにしようか?」でIN。仕上がっているので何のグダもない。

 

入ってすぐにキス、舌を絡めてくる女。完全なるノーグダ即。部屋代として女も少し出してくれる良く出来た子で助かる。ただまだまだ若いためキスやセクがうまくないw いろいろ教えてあげながらセク。さすがに肌は綺麗でハリもハンパ無く抱き心地は相当に良い。

 

観察が重要

ナンパを通じてたくさんの女と過ごすと、女が出すいろいろなヒントがわかるようになる。よく観察して、なぜその行動を取ったのか、考えることが大事。抱いたあとなら「どうしてそうしたの?」って聞いて。教えてもらってしまえば良い。

 

ヒントは無数にある。そこが見えてくると面白いよ。